規制

【796】アメリカでホビー用ドローンを飛ばすときの規制について

 

 

 

 

 

今日は、

『アメリカでホビー用ドローンを飛ばすときの規制について』

というテーマで書きたいと思います。

アメリカでドローンを飛ばすときに、

ドローンの重量や飛行可能領域など

規制がどうなっているのか?と、

不安に思うことはないでしょうか?

 

折角のアメリカでドローンを

使って、素晴らしい景色や

思い出の動画、写真を撮ろうと

思っても、

規制のことばかり心配していては、

面白くありません。

 

今回は、仕事やビジネス目的でなく、

趣味としてドローンをアメリカで

飛ばす際に気をつけておきたい

規制について記したいと思います。

 

なお本記事はアメリカにおいて

ドローンなどの規制取り締まっている

アメリカ連邦航空局(FAA)の

ホームページから情報を得ております。

FAA(Wekipedia参照)

 

FAAが定義するホビー用ドローンとは

前述したFAAが定義するホビー用ドローンとは、

どういったものなのでしょうか?

2017年10月3日現在のFAAホームページによると、

以下の条件となっております。

FAAのFAQより抜粋

まず法律やFAAの規制に従い、

アメリカでホビー用ドローンを飛ばすためには

2つのオプションがあるようです。

どちらを選択するかはオペレーターが

決めることができるようです。

【オプション1】

模型飛行機の特別ルール
(Public Law 112-95 Section 336)

に従って飛行する必要があり、このルールの下では、

  1. 趣味やレクリエーション目的のためだけに飛行する
  2. コミュニティベースの安全ガイドラインに従う
  3. 視覚の見通し内でドローンを飛行させる
  4. 有人航空機への道を譲る
  5. 空港から5マイル以内で飛行する場合、
    空港および航空管制塔がある場合は、事前通知する
  6. 各地域組織によって認定されていない場合、
    55ポンド以下(約24.9kg以下)の重さのドローンが飛行可能

【オプション2】

FAAの小規模UAS規則(14 CFR part 107)に基づいて飛行する。
このルールの下では、

  1. ドローンをFAAに「non-modeler」として登録する
  2. FAAリモートパイロット証明書を取得する
  3. Part107の運用要領に従う

少し堅苦しい文章が続きましたが

理解できましたでしょうか?

 

飛ばせるドローンの大きさが分かったところで、

次はどこで飛ばせるのか?というのが

気になるところ。

FAAでは以下のように案内しています。

 

アメリカでホビー用ドローンを飛ばせる場所とは

 

ホビー用ドローンの飛行領域は、

FAAによると2つの確認方法があるようです。

ひとつは、

FAAが提供するB4UFLYと呼ばれるモバイルアプリにて、

飛行領域を確認できるようです。

このアプリについては、どこかで使い勝手を

レビューしたいと思います。

もうひとつは、

もしくはFAAサイト内のWhere to flyのセクションでも、

確認できるようです。

 

いかがでしたでしょうか、

ドローンを飛ばしなれた日本と違い、

アメリカなど国も違うと規制も

変わってきます。

これらの規制を確認し、気持ちよくドローンを

飛行させたいものです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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【近況報告】

6ヶ月ぶりに定期歯科検診へ

 

【技術士タカジロウ 本日の第二領域活動】

・英語の勉強

・新プロジェクト継続中

 

【777】アラブ首長国連邦でのドローン規制スタート

 

今日は、

『アラブ首長国連邦でのドローン規制スタート』

というテーマで書きたいと思います。

アラブ首長国連邦は、レクリエーションまたは

商業目的で使用されるドローンを本国で

強制的に登録することを開始すると発表した。

 

エミレーツ標準化機構(ESMA)の

Abdulla Abdul Qader Al Maeeni局長によると、

アラブ首長国連邦当局は、ドローンのための

技術的要件のリストの実装を開始する予定です。

 

同氏は、このような規制は世界で最初の規制であり、

ドローンが特に航空運行を妨げる可能性があり、

また乗客の安全のために必要だと付け加えた。

 

彼は、空港でのドローン妨害による経済的損失が、

飛行機あたり203人の乗客の時間を無駄にするとの

研究結果を示した。

 

ESMAのドローン運転のための要件のいくつかは以下

  • すべての製品はガイダンスマニュアルに
    アラビア語と英語で説明マークと警告を付ける必要がある
  • マニュアルには安全運転のための要件も含まれていなければならない
  • 航空機の周波数は電気通信規制当局(TRA)の割り当てと互換性があるものとする
  • UAE空域でドローンのシリアル番号で追跡するための情報を提出する
  • すべての製品は、製造元の認定を受けなければならず、
    工場の署名とスタンプが添付されていなければなりません
  • すべての製品には、製造業者の住所、ブランド、ドローンの商業、工業、
    レクリエーション、サービスを使用する目的の分類に関する詳細情報が
    含まれていなければなりません
  • すべての製品は、重量、電磁適合性、衛星測位の特性、帯域幅、速度、
    およびその他の詳細に関する製品の技術的特性を指定する必要がある
  • ドローンメーカーとディーラーは、9月初から始まる
    ESMA製品ステータスステートメントのリクエストを提出する必要がある
  • このような申請書はすべてESMAのウェブサイトから提供される

このルールは、世界で最も忙しい空港のひとつである

ドバイ国際空港においてドローンによって空港機能がストップさせられた

事例が後を経たないことにより制定された。

2016年9月には、許可されていないドローンのために、

空港閉鎖に追い込まれたことも。

 

 

今後、各国においてもドローンの浸透により同様の規制をかける

必要が出てくるだろう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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【近況報告】

最近、AIや自動運転など技術発展により、

伝統的なモノづくり企業をIT企業が

取って代わるという危機感をひしひしと

感じる。例えばグーグルやアップルなどの

IT企業が自動車業界に続々と参入し、

トヨタやGMなどの自動車メーカーを

取って代わるのでは?ということだ。

本当に先行きが不透明というか、

会社という存在自体もなくなるのでは?

という論調もあり、益々、会社に頼るのでなく

個人で稼ぐ力を実につける必要性を感じる。

 

【技術士タカジロウ 本日の第二領域活動】

・英語の勉強

・新プロジェクト継続中

【719】NASA ドローンの将来交通管理を研究

 

今日は、

『NASA ドローンの将来交通管理を研究』

というテーマで書きたいと思います。

2020年までに、推定700万の

ドローンが荷物を配達したり、

写真を撮ったり、

インフラストラクチャを検査したり、

捜索やレスキューを行ったたり

できるかもしれません。

 

しかしそのためには、

まずドローンがお互いに衝突回避

できるためのシステムが

必要になるでしょう。

 

NASAは、

アメリカ連邦航空局(FAA)

および広範囲な業界パートナー

とともに、

ドローンの交通管理システムを

確立するために必要な要件を

研究しています。

 

今年夏、これらのアイデアの

いくつかは現場でテストされます。

 

現在の航空交通管制システム

とは異なり、

この航空管制システムは、

管制塔内の人間が

発着する航空機に指示をする

ことに依存しません。

その代わりに、

ドローンオペレータは

システムにアクセスし、

フライト情報を入力し、

規則に従うことが求められます。

最終的に、システムは自律的

になるでしょう。

 

NASAの無人航空機交通管理

の主任研究員である

Parimal Kopardekarは

次のように述べています。

我々は費用対効果の高く、
安全に行うことが
できるものを見つけなければ
なりませんでした。

 

NASAの計画は、2019年までに

研究を終了し、

2025年よりも早く実施できるよう

FAAにアイデアを引継ぐことです。

 

しかし、FAAは、

電子交通管理システム全体を

作り出すことはせず、

その作業は、

ドローンナビゲーションや

通信ソフトウェアを既に開発している企業、

あるいは独自のシステムを作りたい

ドローンメーカーが処理すること

になりそうです。

 

この対応は、昨年の秋、

運輸省による自動運転のために

作成されたものと同じではなく、

ゆるやかな安全ガイドラインを

示しており、企業側が最終版を

考え出す余地を残した形だ。

 

ルールが設定され、
すべてのドローンシステムが
同じ言語を話すことが
できるようになると、

ネットワーク化された
航空ロボットの本当の可能性を
解き放つだろう

と、NASAプロジェクトに

参加している

ドローン操作ソフトウェア会社の

スカイワード社の共同社長

ジョナサン・エバンスは言う。

 

現在のドローンシステムの研究は、

航空交通管理によって

管理されていない空域に

焦点を当てています。

 

しかし、NASAは、

飛行機と同じ空域にドローンを

組み込む方法を研究しています。

これを実現するためには

様々な条件について

考慮しておく必要があります。

 

例えば、天候については

悪天候でも安定して

ドローンが飛行できなければいけません。

また天候は世界各国で

一様でないため、

地域に合わせた天候適応も必要です。

 

また完成度高いマップも必要。

ドローンが正確に、自律的に

タスクを遂行するためには

正確なマップが必要となるでしょう。

ビルや障害物だけでなく、

人や車といった常に動くものに

対しても、正確に把握できる

動的マップが必要です。

 

ドローンの追跡機能も必要です。

電波の届きにくい建物の間

でも正確に位置把握する

必要があります。

こういったドローンの世界を

実現するためには、

ドローン同士が正確に

情報交換する必要があります。

そのためにもドローンの

共通言語必要でしょうし、

逆に取られたくない情報も

あるのでセキュリティ面も

重要になります。

一般的に競合関係にある

ドローンメーカー各社が、

メーカーが違うドローン間で

情報を受け渡しできるように

各社連携することも肝になるでしょう。

 

最後までお読み頂き有難うございます。

 

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【近況報告】

妻に今私がやっている新プロジェクト

のことを話してみました。

こういう会話も大切だなと改めて

実感しました。

 

【技術士タカジロウ 本日の第二領域活動】

・英語の勉強

・新プロジェクト継続中