アメリカで働く 技術士(機械部門)タカジロウのブログ(和僑エンジニアへの道)

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【191】岡本工業(株)の岡本雅行氏から学んだ処世術

   

今日は、社内展示会 最終日でした。

いやー、やりきりました。

これで今年の大きなイベントがまた一つ終わりました。

気付けば、今年も約300日が終わりました。

今一度、今年の目標を振り返ってみようと思います。

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今日は、

『岡本工業(株)の岡本雅行氏から学んだ処世術』

というテーマで 書きたいと思います。

今日は、「痛くない注射針」で有名な

世界的な金属加工会社である

岡本工業(株)の岡本雅行氏の講演を聞くことができました。

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/monozukuri300sha/3kantou/13tokyo_22.html

岡本氏は1933年生まれの東京都出身。金属深絞り加工の世界的職人としてしられ

東京都墨田区の従業員6人という小さな町工場でありながら、その高い技術力が

日本はもちろん、世界の大企業やNASAなどに注目され、製品が次々に採用される

実績を持つ。(ウィキペディアより)

その岡本氏の講演は、とてもユニークで型破り、言いにくいことも言ってしまうという

大変おもしろい講演でした。

3時間近くという長時間の講演でしたが、非常に濃い内容でした。

その中でも特に印象に残ったところを抜粋したいと思います。

■変わりもんにならなきゃダメ!

他社がやらない仕事をやっていく。そのうち他社ができない

仕事だけがうちに回ってくる。

そうやって、オンリーワン企業になった。

■営業しなくても売れる!

他社ができない仕事をやるうちに、その技術が特許となり、

その特許から世界中が岡本工業を探し当て、

仕事の依頼がくる。なので、営業は一切しなくてすむ。

■成功すると誰かが足を引っ張ろうとする

その足を引っ張られるのを、うまく立ち振る舞うことが必要。

■人脈が大事!

人脈から本当に良い情報が入ってくる。

岡本氏は金属加工の職人でありながら、

講演内容は、技術的な話しよりもむしろ

処世術ともいえる内容でした。

人生80年、色々と経験してきただけに言葉の重みが

いたるところに出ていました。

最後までお読みいただきありがとうございます。





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