アメリカで働く 技術士(機械部門)タカジロウのブログ(和僑エンジニアへの道)

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【160】積み上げ式の目標設定ではダメ

   

今日は、会社からお休みいただき、徹底的に家族サービスをしました。
というのも、 とあるセミナー参加のため 3日間、遠方に宿泊し、
家を留守にしていたためです。
家族サービス後、どうも体調がすぐれないと熱を測ってみると
38度・・・
俺の平熱は35度台だったよな・・
そうとうセミナーで普段使わない脳みそを使ったので、
こりゃ知恵熱ですかね(笑)。
ということで、数日にわたり、このセミナーで教わったことを備忘録として
記していきたいと思います。
詳細は本文にて。
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今日は、『積み上げ式の目標設定ではダメ』
というテーマで 書きたいと思います。
よく目標設定する際に、現状のできることを積み上げていって
その結果、数年後には○○になっている。
だから目標は、○○だ。
と目標設定する組織または個人がいます。
しかし、これではたいした成長はない。
突き抜けるような未来は待っていないということです。
やはり、現状のできることよりも遥か向こう側のレベルを目標設定する。
到達できそうもない目標を設定する。
ということが目標設定の上で大事だということです。
到達できそうもない目標を設定してこそ、現状とのギャップを考え、
それを埋めようとする。
結果、数年後に到達できそうもない目標を達成していた、となるのです。
ここまで書いて、ふと思い出したのが、
私の職場の将来像のことです。
私は、1年前に職場の将来像を
2020年までに、「世界一の○○集団になる」としました。
しかし、正直、世界一のレベルがどんなもので、
どうすれば世界一になれるか、皆目、検討ついていませんでした。
職場長として無責任ですね(-_-;)
しかし、この世界一というのを、皆の前に出したことで、
・世界一の定義を明確にしよう
・そのために社外調査して競合と自社をベンチマークしよう
・海外視察しようか?
・ネットで競合を調べてみました
・社外調査のために社外団体に参加しましょう
など、など
色々と職場全体が動き出したのです。
先日、半年の成果報告を役員にしたときに、
次回の年度成果報告時には「 世界一の定義 」を明確にし、
それを報告します。
なんて、とうとう言ってしまいました。
いやー、もう逃げられない。。
(でも、こうやって自分を追い込むの好きです・・・)
ということで、
目標をたてるなら、
到底達成できそうもない目標を設定する。
そうすることで、
人間、それに向け、現状とのギャップを必死に埋めにいく。
結果、その目標を達成している。
という内容でした。
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