税金

【402】小規模宅地等の特例の対象者

子供たちが胃腸風邪になって

しまいました。

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今日は、
『小規模宅地等の特例の対象者』
というテーマで書きたいと思います。

以前、相続税減税措置である

小規模宅地等の特例について書きました。

【382】小規模宅地等の特例とは?

これについて大事なことを書き忘れて

いました。

それは、この特例が受けられる対象者です。

今回は一番多いケースだと思われる

自宅を相続する場合の対象者についてです。

3つのケースがあるようです。

①配属者が相続

②同居している親族が相続

③同居していないが家を持たない親族が相続

上記のうち③について補足すると、

これはいわゆる「家なき子」と呼ばれる状況です。

相続する子供が、借家や寮に住んでいる場合

を示します。

持家でありながら人に貸して、自分は借家住まい

(ただし相続開始前の3年前から)

の場合にもOK。

したがって、親から自宅を相続することが確実

なら、いざというときの相続税対策を含めて、

マイホームは買わずに、その分を自分の資産

形成に充てるというのも相続税対策になりそうです。

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【401】15年度から法人実効税率、引き下げへ

先日、自職場のある業務の今後の

スタイルをクライアントに提案し、

合意に至りました。

何とかこのスタイルを実現したいと

思っています。

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今日は、
『15年度から法人実効税率、引き下げへ』
というテーマで書きたいと思います。

以前のブログで今後のトレンドに、

法人税を引き下げ、その帳尻合わせで

個人に対する税金(相続税、消費税)は

引き上げられることになると書きました。

381】相続税基礎控除額改正の背景

本日、政府は15年度から現在の

法人税(34.62%)を引き下げる方針を

決めたようです。

安倍首相もこの日の経団連の定時総会

で日本企業が「グローバル経済の中で打ち

勝っていけるよう、法人税の構造を

成長志向型に変えていく。

今月中に改革の大きな方向性を決定する」

と述べたようです。

これからの大増税時代に向け個人としても

色々と備えておく必要がありそうです。

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【385】配偶者控除の廃止、縮小??

朝は晴れていたのに急に夕方から

雨が~・・・

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今日は、
『配偶者控除の廃止、縮小??』
というテーマで書きたいと思います。

ここ最近、税金について書いてきましたが、

丁度のタイミングで「配偶者控除の見直し」

についてヤフーニュースに掲載されていた

ました。(以下、リンク)

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/taxation/?id=6116504

配偶者控除とは、

妻が働く場合、年間103万以下である場合は

夫の所得から65万円を控除し、その分、

所得税が軽減されるものです。

これは知らなかったのですが、1961年に導入され

当時、専業主婦が多かったため女性を労働を

促す形で導入されたとのこと。

しかし、今は逆に103万円を超えないように

女性が働くため、女性の社会進出を奪っているとの

ことで、安倍首相が控除の廃止や縮小の見直し検討

を指示しているようです。

確かにうちの職場にも1名、そういう女性がいます。

しかし、女性の社会進出を促したいのであれば、

控除の廃止や縮小をするのではなく、

103万円をもう少し高めに設定すれば良いのでは?

と素人目線では思ってしまいます。

例えば200万円まで配偶者控除するとか。

そうすれば女性の社会進出をしつつ、個人への

税負担増加にもつながり一石二鳥ではと思います。

控除の廃止、縮小しては個人への税負担が増加

してしまうので反発があると思います。

消費税増税など相変わらず個人への税負担増加の

流れは変わらないようでどうかと思ってしまいます。

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【384】税金のこと勉強してみました!

今日は母の日です。

家の近くに大きな花屋があるのですが

昨日あたりから大盛況のようで駐車場

が満車です。

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今日は、
『税金のこと勉強してみました!』
というテーマで書きたいと思います。

ここ最近、税金の勉強をしています。

正直、色々と面倒なことが多そう

なので勉強することを避けてきました。

しかしここ最近、それじゃいけないなと

やはりお金の仕組みのことはしっかり

と勉強しておかないといけないな!と

今さらながら気持ちを入れ替え、

勉強することにしました。

最近読んだ本は以下の2つです。

意外と勉強していみると楽しいんだすね、これが!

特に相続税なんかは改正により多くの人が

課税対象になりやすくなるので早めに動いておくことが

懸命かと思います。

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【382】小規模宅地等の特例とは?

最近、目がかゆくなり始めました。

私は例年、この時期から花粉症になります。

目薬が必需品です。

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今日は、
『小規模宅地等の特例』
というテーマで書きたいと思います。

昨日に引き続き、相続税がらみで

調べたことを記したいと思います。

昨日は、相続税の基礎控除が引下げられ、

課税対象者が大幅に増えることを記しました。

上記基礎控除の緩和措置として、

平成27年1月1日以降の相続から

小規模宅地等の特例という相続税減税の

適用範囲が240平米から330平米(100坪)へ

拡大されることになりました。

小規模宅地等の特例は、相続税を

減税できるもっとも大きいものです。

なんと一定の面積内(※)の自宅であれば

路線価での評価額から8割引きしてよい、

という制度なんです。

何でこんなに割引きしていいのか?

それは自宅や事業用の敷地に相続税をまともに

課したのでは、居住や事業を継続できなくなって

しまう恐れがあるためです。

工場・事務所等一定の事業用地・・・最大400㎡

自宅・・・最大330㎡

アパート敷地・・・最大200㎡

具体例でいうと、

路線価50万円/平米で400平米の自宅の場合、

自宅評価額:50万円×400平米=2億円

特例適用額:50万円×330平米×80%=1億3200万円

2億-1億3200万円=6800万円

よって、

6800万円が相続税の計算にかかる額になります。

相続人が妻と子供2人の場合、

基礎控除額が4800万円ですので、

最終的には、

6800万円-4800万円=2000万円

が相続税の計算にかかる額になります。

2000万円の相続税は、ネットで計算すると

おおよそ200万ぐらいのようです。

よって、200万円を国に相続税として納める

ことになります。

それでも自分たちの土地なのに200万円が

取られるんですね。

何か変な話です。

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【381】相続税基礎控除額改正の背景

連休明け初日の出勤でした。

子供の日も過ぎたということで

子供の兜、鯉のぼりを仕舞いました。

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今日は、
『相続税基礎控除額改正の背景』
というテーマで書きたいと思います。

少し相続税について調べたので

記したいと思います。

現在の相続税で課税を免除される

基礎控除額は、

5000万円+1000万円×法定相続人の数

です。

土地価格の高い都心部でも、通常、自宅を

1軒保有している程度の人なら、なかなか

相続税の課税対象にならない水準でした。

しかし、

2015年1月1日からは、

3000万円+600万円×法定相続人の数

に引き下げられます。

つまり、相続人が妻と子供2人の場合、

現行法では8000万円。それが改正後には

4800万円にまで基礎控除額が下がります。

多くの人が、ほとんど相続税に縁がなかった

のが、今後は真剣に考える必要性が出てくる

かもしれません。

では、なぜ相続税の基礎控除額が引き下げ

られるのか、その背景には日本経済の

大きな流れの変化があるようです。

現在の日本は、経済のグローバル化が遅れて

国際競争力が落ち込み、貿易収支や経常収支

も大きく悪化しています。こんな状況では、

日本企業の競争力をつけるために法人税の

引き下げを余儀無くされるのです。

つまり、今後のトレンドは、


法人に対しては税負担を引き下げ、


その帳尻を合わせるために、


消費税や相続税を引き上げる。


というものがあるようです。

我々の将来を考える上で税金のことを

良く理解して生きていく必要がありそうです。

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