アメリカで働く 技術士(機械部門)タカジロウのブログ(和僑エンジニアへの道)

アメリカ在住の技術士(機械部門)が海外のドローンやIoTの最新情報をお届けします。

【572】IoT技術を駆使し農業にイノベーションを起こす

   

今日は早めに仕事を切り上げ、

毎月恒例のFPの先生との

ライフプランについて打合せ。

子供の将来のためにも手堅く

運用することも大切ですね。

話し変わって明日は待ちに待った

稲刈りをします。

今年5月に苗を植えたものになります。

ということで、今日は農業とIoTについて

記したいと思います。

よろしければ以下リンクをポチッと
押してやって下さいませm(__)m
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

------------------------------
今日は、
『IoT技術を駆使し農業にイノベーションを起こす』
というテーマで書きたいと思います。

先日まで私の専門領域にも影響が

大きいIoTについて記してきました。

【568】IoTの時代にはソフトがハードを侵食していく

【569】車の世界にもIoTの波が来ている

【570】IoTではセキュリティが肝心

今日も続けます。

冒頭書きましたが、明日は稲刈りに行くこともあり、

農業とIoTについて記したいと思います。

唐突ですが、ここで一つ問題です。

稲作農業で最も手間がかかる作業は、

何だと思いますか?

だいぶ引き延ばしてすみません(^_^;)

こたえは、水管理だそうです。

具体的には水位の管理です。

特に田植えから2~3週間は、ミリ単位の

調整が必要といわれています。

そのため、生産者は広大な水田を

朝夕、かなりの時間をかけて見回って

います。

今後は、農業生産者の高齢化が一段と

進み、生産者が減少していく中で、

経験の浅い少人数の若手生産者で

多くの水田管理をしなければなりません。

そこで、この水田管理の労力を低減

できると導入されたのが、ベンチャー企業

とドコモの協業で生まれた

「クラウド型水田管理システム」です。

センサーを水田に設置し、水田の状況を

把握。特に水位についてはミリ単位で

測定します。

取得データはクラウドサーバーを経由し、

生産者のスマホ、タブレット、PCなどに

送付されます。

したがって、現場に出向かなくても水田の

水位を知ることができるのです。

上記は水位の管理にIoT技術を使って

いますが、これを皮切りに色々と実用

されそうな雰囲気もあります。

例えば、現代農業は、品種改良、農薬、

化学肥料という3つの柱で確立してきた

そうです。未だにその生産方法は変わって

いないとのこと。

これらにIoT技術を駆使し、さらなる農業の

改革ができる予感がします。

世界的に人口増加が言われている中で、

食料問題は喫緊の課題です。

IoT技術でこれらも解決できるほど、

農業に新たなイノベーションを起こせるのかも

しれません。

-------------------------
■今日のまとめ
・現代農業の生産方法は

 品種改良、農薬、化学肥料と

 変わっていない。

・世界的な人口増加しており、

 食料問題は喫緊の課題。

・IoT技術はこれらを解決する

 イノベーションを起こせるかもしれない。

-------------------------—-
今日のまとめにご賛同頂けるかたは、
ポチッと押してやって下さいませm(__)m
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

最後までお読みいただきありがとうございます。

 - 技術士