アメリカで働く 技術士(機械部門)タカジロウのブログ(和僑エンジニアへの道)

アメリカ在住の技術士(機械部門)が海外のドローンやIoTの最新情報をお届けします。

【756】アマゾンがホールフーズ(Whole Foodsを)を134億ドルで買収

   

今日は、

『アマゾンがホールフーズ(Whole Foods)をを134億ドルで買収』

というテーマで書きたいと思います。

本日(2017年6月16日)、

びっくりするニュースが

飛び込んできました。

それはタイトルにもしました、

あの物流界の巨人Amazonが

ホールフーズ(Whole Foods)

という高級生鮮食料品スーパーを

買収しました。

 

その額、驚くこと無かれ

134億ドル(1.47兆円)です。

しかも買収は全額キャッシュが

予定されているとのことです。

 

アメリカでは、この買収は

あらゆる業種の、あらゆる企業に

影響を与えるだろうと報道され、

早くもアメリカの株式市場では

生鮮食料品小売業の株価が急落

しているとの事です。

 

Amazonのファウンダー、

CEOのジェフ・ベゾス

は「何百万もの顧客が

Whole Foods Marketを愛している。

ここではアメリカで最高品質の自然食品、

有機食品が手に入るからだ。

人々はヘルシーな食生活を楽しむよう

になった。

Whole Foods Marketは人々を喜ばせ、

満足させる栄養豊かな食品を40年近く

にわたって提供してきた。

まさに驚くべき達成だ。

われわれはWhole Foods Marketの

成功が今後も継続されることを望んでいる

と述べた。

 

アメリカ在住の私にとって

ホールフーズ(Whole Foods)は

良く知っており、アメリカの中で

一番好きスーパーです。

確かに高級で扱っている商品も

品質が高いと言うものあるのですが、

お店の雰囲気も好きなんです。

確かに客層を見てもお金を持っている

人が多そうな気がします。

 

ここで、なぜAmazonは、

そのホールフーズ(Whole Foods)を

買収したのだろうか?

という疑問が沸いてきませんか?

私が思うにこの買収には2つの理由が

あると思っています。

 

一つ目は、単純に

ホールフーズ(Whole Foods)ブランド

の生鮮食品がネットで買え、

Amazonが迅速に自宅に配達してくれる。

 

二つ目は、Amazonは以前から

ドローン(Drone)での配達の構想を

持っており、

ホールフーズ(Whole Foods)も

その拠点にするのではないだろうか?

 

ということです。

というのも、Amazonは配達センター

を持っているものの、それほど数が

あるわけでなく、ドローンの飛行距離を

考えると、もっと家庭に隣接する形で

ドローンの配達センターとしても

考えているのでは?と思っています。

 

アメリカにはAmazonの配送センター

より家庭に隣接した小売店として

ターゲット(Target)や、

ウォルマート(Wlamert)が存在し、

それら企業が配達にドローンを

導入するとAmazonは不利になると

言われていました。

なので個人的にはその対策と

意味もあるのではないかと思っています。

 

気になる買収後のWhole Foodsの

存続についてですが、ブランド、運営は

従来どおり続けられ、店舗、社員、

パートナーにも変化はないようです。

John MackeyはWhole FoodsのCEOに

留まり、本社は引き続き

テキサス州オースティンに置かれると

のこと。

いずれにせよ、このビックニュースに

正直びっくりしていますが、

今後のAmazonの動向に

目が離せなくなりました。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

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【近況報告】

昨日は娘の誕生日でした。

ダウンタウンに家族で行きお祝いを

してきました。

ミシガンは夏が短いこともあり、

この時期、ダウンタウンは

お祭り騒ぎで賑わっています。

 

【技術士タカジロウ 本日の第二領域活動】

・英語の勉強

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