アメリカで働く 技術士(機械部門)タカジロウのブログ(和僑エンジニアへの道)

アメリカ在住の技術士(機械部門)が海外のドローンやIoTの最新情報をお届けします。

【738】IoTを活用したネットワーク問題の解決法

   

 

今日は、

『IoTを活用したネットワーク問題の解決法』

というテーマで書きたいと思います。

グローバル化が進む中、

企業の海外進出も益々増えている。

わが国、日本においても

超高齢化社会に備え、

マーケットを国内から

世界に求め、様々な業種が

海外進出している状況だ。

 

そういった中、

エンジニアリング系企業の場合、

日本国内とリアルタイムに情報を

シェアしながら仕事を進めることが

ほとんどだと思う。

シェアするべき情報にはオフィス系の

データからCAD系のエンジニアリング系

のデータまで様々だ。

CADデータのようなエンジニアリングデータ

になるほどデータ容量が増加傾向にある。

 

ここで課題なのが、

こういったエンジニアリングデータ

のような大容量データを

いかにグローバルでうまく共有する

かである。

 

例えばマスターデータが日本国内にある場合、

そのデータを他国から見に行くという仕組み

になると思うが、データの更新や修正などを

考えた場合、日本国内にあるマスターデータを

直接、参照したり修正したりするのは

データ送受信速度的に難しく、

ほとんどの企業では未だにマスターデータ

を各国に定期的にコピーするミラーリングの技術を

使っているのではないだろうか?

 

更にここで問題になるのが、

企業では様々なデータがミラーリングされるので、

データの送受信が頻繁になり、

ネットワークが混雑しやすく、

開発の実業務に影響を与えることも

あるのではないだろうか?

 

こういったネットワークの混雑を

なくし、効率的にグローバル間で

業務を行うためには、

まずは何が原因で混雑しているのかを

把握することが第一歩だと思う。

 

ここで解決のために登場するのが

IoTの技術だ。

 

ネットワークやCADなどのユーザが

行う操作状況を常に監視し、

いつ、どこで、何が、どのぐらい

問題なっているのかをIoT技術を使い、

その結果を自動分析し、人間側に

フィードバックしてもらう。

そういったことができるのでは

ないだろうか?

 

人が感覚論で問題を報告しあい、議論するより、

IoT技術を使い、誰もが納得するデータに

基づいて正しい判断をすることが重要。

 

一般的に、

ネットワークへの設備投資は高額になる

だけに、データをもとに判断したいものだ。

 

一般的に、

IoTを使い以下のプロセスを回すことが

重要だと言われる。

① 「センサー」でモノから情報を取得する(センシング)

② インターネットを経由して「クラウド」にデータを蓄積する

③ クラウドに蓄積されたデータを分析する。必要であれば「人工知能」が使われる

④ 分析結果に応じてモノがアクチュエートする(ヒトにフィードバックする)

IoTは手段である。

今回挙げた問題も、

IoTを活用し、上記のプロセスを

回すことで正しい判断をしたいものだ。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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