アメリカで働く 技術士(機械部門)タカジロウのブログ(和僑エンジニアへの道)

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【734】アメリカ アイダホ州でのドローン活用

      2017/05/23

 

今日は、

『アメリカ アイダホ州でのドローン活用』

というテーマで書きたいと思います。

アメリカのアイダホ州警察では、

今年が、捜査等にドローンを

活用する元年になっているようです。

 

ドローンの利点の一つである

速く移動し、空中高く

飛行することができることを

最大限活用していく見込み。

 

ドローンは趣味目的で使われることも

ドローンは単なるおもちゃではなく、

警察にとっても巨大なリソースと

なってきているようです。

 

「当初のドローンの使用目的は、

犯罪現場やクラッシュシーンの

記録用でした。」と

州警察、本プロジェクトディレクターの

ジョン・ガンスキーは言います。

 

具体的には

車のクラッシュシーンを

ドローンで撮影し、

分析する。

クラッシュ時に車の速度が

どうだったのか?

どちらの車に過失があるのか?など。

 

しかし、ガンスキーは、ドローンの

用途は無限であると言います。

 

彼らは、犯罪現場で、容疑者が

どのような行動を取ったのか?

など、証拠を記録するために

使用することができ、

それを裁判での証拠として

使用できます。

 

また、

特殊部隊が任務に派遣される時、

ドローンの撮影画像を司令官が

リアルタイムで確認でき、

司令官は現場で任務を指揮する

ことができます。

この点は非常に重要だと言います。

「土地のレイアウト、

物件のレイアウト、建物のレイアウト、

進んでいることや動いていること、

などが、リアルタイムにドローンから

送られてくる動画で確認可能です。

 

一般のプライバシーに対する

配慮も重要で、州警察は必要に

応じて陸上を飛ぶための捜索令状を

入手する予定です

 

現在、州警察には6つのドローンを所要し、

ドローン操縦訓練を受けた2名の

士官訓練士がいるとのこと。

 

趣味や商業だけでなく、

警察の捜査にドローンが使われだし、

その活躍の場が益々広がっていきそうです。

 

最後まお読み頂きありがとうございます。

 

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【近況報告】

今日からボストンへ出張です。

約一年ぶりのボストン。

 

【技術士タカジロウ 本日の第二領域活動】

・新プロジェクト継続中

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