アメリカで働く 技術士(機械部門)タカジロウのブログ(和僑エンジニアへの道)

アメリカ在住の技術士(機械部門)が海外のドローンやIoTの最新情報をお届けします。

【723】アメリカで進むドローンの高速道路とは

   

 

今日は、

『アメリカで進むドローンの高速道路とは』

というテーマで書きたいと思います。

アメリカではドローンの

ための高速道路が検討されています。

今回はその現状にレポートしたいと

思います。

 

まずドローンの高速道路実現

のためには、ドローン用の

ネットワーク網や

電力供給するための

エネルギーソリューションが

必要だと言われています。

 

ただ今や、映画や想像の

世界を超え、アメリカでは

ドローンの高速道路の基礎は

既に敷かれているようです。

 

アメリカ連邦航空局(FAA)は

現在、ドローンを次世代の

航空輸送制御システム(NextGen)

に組み込むために懸命に

取り組んでいます。

 

この新しいシステムでは、

ドローンを含むすべての

航空機は、人間の介入なしに

地上リンクや衛星を介して

互いに通信する能力を

持つことになります。

 

FAAはすでに民間航空機のために

これらの能力を展開しており、

ドローンの技術は、

自主的な行動が実現可能な

ところまで到達しています。

 

4月下旬に、FAAは、

特定の空港付近で飛行のために

許容可能な高度限界を示す

デジタルマップを公開することで、

空域内のドローン飛行の

基礎を築くために重要な

一歩を踏み出しました。

 

これは、最終的には、

NextGenシステム全体の一部

としてドローンが飛行できる

高度を自動的に許可する

仕組みとなるようです。

 

アマゾンも将来の荷物の

配送システムとしてもちろん

ドローンを考えています。

Amazonの計画では、

200フィート以下は

地方の交通のために使用され、

200-400フィートは高速で

自律的なドローンの高速道路

となるということを

考えているとの事。

 

更に航空会社のエアバスは、

シンガポールの民間航空局と

提携して、都市環境を使用し、

指定されたドローンの飛行路を

テストするのことを検討しています。

 

これにより将来、エアバスがこれらの

経路を使って荷物を配達するのを

見ることになるかもしれません。

 

初期のテストは2018年初頭に

予定されており、世界中の大企業、

政府、新興企業が、ドローンの

高速道路の建設に役立つ

コンポーネントと技術を

テストしています。

 

将来的に、ドローンの高速道路は、

荷物の配送方法だけではないでしょう。

 

ある日、緊急時のサービスから

タクシーの飛行に至るまで、

ドローンの高速道路が使用されます。

 

Uberの飛行タクシーなども

ドローンの高速道路なしでは

語れないでしょう。

 

しかし、ドローンの高速道路が

最終的に未来の一部として

その地位を占めるためには、

まだ解決すべきことが多くある

といいます。

 

例えば、

①ドローンの交通管理システムが

機能すること、

②ドローンに対する法整備、

③完全自律型ドローン、

④エネルギーソリューション、

バッテリー技術、

など課題が山積みです。

 

ただこれらを解決した先には、

より便利な世界が待っているかもしれません。

 

最後までお読み頂き有難うございます。

モチベーション向上のためにも
よろしければ以下リンクをポチッと
押してやって下さいませm(__)m
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【近況報告】

息子が英語で寝言を言い出しました。

頑張っているんだなと感心したと共に

自分ももっと頑張らねばと。

 

【技術士タカジロウ 本日の第二領域活動】

・英語の勉強

・新プロジェクトの継続

 - ドローン, 技術士, 海外 , , ,