アメリカで働く 技術士(機械部門)タカジロウのブログ(和僑エンジニアへの道)

アメリカ在住の技術士(機械部門)が海外のドローンやIoTの最新情報をお届けします。

【711】繊維強化プラスチック用3Dプリンター「Markforged Mark Two」

   

 

今日は、

『繊維強化プラスチック用3Dプリンター「Markforged Mark Two」』

というテーマで書きたいと思います。

3Dプリンターが浸透していく中、

各種調査会社も、

今後は産業分野だけでなく、

教育機関や個人への浸透が

進んでいくと予想しているようです。

参考記事は以下です。

【695】世界3Dプリンター業界動向2017

 

そんな中、今回は先日まで

参加していたCOE2017でも

紹介されていた

Markforged Mark Twoという

繊維強化プラスチック用3Dプリンター

をご紹介します。

 

Mark Twoは、

前機種のMark Oneに比べ、

①造型時間の短縮

②素材の最小出力エリアが
15分の1になったため
より細かい印刷が可能

③高温繊維ガラスという
105℃以上の温度で耐えられ、
かつアルミ以上の強い素材を
プリントできるようになり、
エンタープライズセットなら
航空業界やオートモービル業界
の要望にも対応可

という改善があったとの事。

 

また同社からもONYX ONEや

ONYX PROという特殊素材を

購入可能です。

 

更にMark Twoの凄い所は

プリントできる特殊素材

だけではありません。

 

Eigerと呼ばれる

付属のソフトウェアを使えば

モデルの中にあらゆる

コンポーネントを埋め込むこと

もできるようです。

 

具体的には、

①指定したレイヤーになると
自動でプリントが停止

②プリントボードごと取り出して、
手でコンポーネントを挿入

③プリントボードを戻して
再開ボタンを押せばプリントが再開

という使い方も出来ます。

 

非常にコンパクトでもあるため、

例えば大学の研究室に置き、

研究に必要な試作部品も素早く作成、

なんて事も可能かと。

 

将来的にはドローン本体や部品を

個人的に作成もできるかもしれません。

 

最後にMark Twoについての動画を

いくつかこ紹介したいと思います。

 

まずは、繊維強化プラスチック用

3Dプリンターのイメージが

伝わりやすいように、

前機種のMark Oneになりますが、

動画の完成度が高かったので

まずはご覧下さい。

続きまして、Mark Twoになります、

より詳細にプリンターの原理が

理解できると思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

モチベーション向上のためにも
よろしければ以下リンクをポチッと
押してやって下さいませm(__)m
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【近況報告】

 

最近、日本在住の方とスカイプを

させて頂きました。この方のキャリア

を聞きつつ、改めて金持ち父さんの

クワドラントについて考えさせられました。

Employee(従業員)
S Self Employee(自営業者)
B Business Owner(ビジネスオーナー)
I Investor(投資家)

【技術士タカジロウ 本日の第二領域活動】

・英語の勉強

・スカイプ面会

 - 3Dプリンター, デジタルエンジニアリング, ドローン, 技術士, 海外 , , , , , , , ,