アメリカで働く 技術士(機械部門)タカジロウのブログ(和僑エンジニアへの道)

アメリカ在住の技術士(機械部門)が海外のドローンやIoTの最新情報をお届けします。

【710】ダッソーシステムの医療分野への展望2

   

 

今日は、

『ダッソーシステムの医療分野への展望2』

というテーマで書きたいと思います。

昨日から引き続きCATIAイベント、

COE2017に関する記事です。

【709】ダッソーシステムの医療分野への展望

COE2017最終日の講演でDassault Systemの

Executive Directorである

Steve Levine氏より産学官連携で

医療関連に力を入れているという

話しがありました。

その中で興味深い内容が合ったので

ご紹介させて頂きます。

 

講演の中で、以下の動画が

紹介されていました。

ランニング中に心臓の異変に気付き、

自宅から医師に連絡し、診察してもらう

という内容です。

もしこの動画のように、

医学的判断を個人の状況に合わせて

迅速に行うために、医師や患者といった

人々とデータをうまく接続できたら、

治療内容を大幅に改善でき、

治療成果を向上させ、

日々の生活をより健康的にすること

ができるのではないでしょうか?

 

たとえば、この動画の中では、

患者の自宅から担当医に連絡でき、

さらに、その担当医が

セカンド・オピニオンを求めるため、

どこからでも時間を問わず別の国に

いる心臓内科医に連絡しています。

 

また、患者の医療記録に

自身の心臓機能の情報が含まれ、

担当医が様々な治療方法を

施せるとしたらどうしょうか?

 

自宅のモニタリング・デバイスが

必要な情報を提供し、自宅にいながら

にして世界中の健康管理法に接続。

 

あなたのリアルタイムの

モニタリング・データを担当医と

共有できたら、担当医は世界中の

ネットワークを活用して、

あらゆる場所にいる専門家に

あなたの症状に関する助言を

求めることが可能になります。

 

ここまでできたら凄いですね。

最近の書籍に、今後、長寿化していく

という内容が増えてきましたが、

様々な医療技術の発達に伴い、

こういった患者のケア技術の

発達も長寿化に寄与しているのでしょう。
ただこういう事ができるようになると、

情報提供してほしい専門の医師と

スムーズに連絡をとらなけばいけませんし、

連絡が取り易くなるということは、

専門の医師の数も足りなくなる可能性

があります。

そうなるとここで出番なのが、

AIなどを活用して、

患者の状況から対応を選別し、

提案してくれると、こういった

医師不足にも対応できるのかも

しれません。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

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【近況報告】

初のCOE2017出張も終了し、

これから自宅のあるミシガンに

帰るところです。

次回出張は5/22からのPTC Liveworx2017

です。万全の準備で意義ある出張にしたい

と思っています。

【技術士タカジロウ 本日の第二領域活動】

・英語の勉強

・新プロジェクト継続中

 - デジタルエンジニアリング, 技術士, 海外